アンチエイジングな食事

バーニャカウダ アンチエイジング アロマ

先日、新宿校スタッフでご飯を食べに行きました。

またしても食べることに夢中になり、食事風景やら色々な料理を撮り忘れるという痛恨のミスを犯しました・・・

 

まずお通しで出されたのが、オリーブの塩漬けです!

小豆島帰りの私たちにとってはなんてタイムリーな!!「これはマンザニロかな、ルッカかな、ミッションかな?」とオリーブの種類当てをしながら美味しくいただきました♪

 

一番上の写真はバーニャカウダです。

鎌倉野菜を使っているとの事で、とてもみずみずしくて野菜の味がしっかりしました!

カブにはビタミンCやカリウムが、チコリにはデットックスの働きがあるそうです。

 

 

こちらは豚肉のバジルソース。

豚肉にはビタミンB1が牛肉の10倍も含まれていて、疲労回復には強い味方です。

そして私たちにお馴染みのバジル。消化を促進してくれるので、たくさん食べても罪悪感が少し和らぎます(笑)

 

 

そして最後は牛赤身のローストです。

お肉は体に悪いイメージがありますが、赤身にはホウレンソウの10倍の鉄分や、ビタミンB12、亜鉛なども含まれていて、貧血や新陳代謝、免疫などにもいい働きがあって、女性には嬉しい限りです♪

 

お料理に合わせて赤ワインもいただいたので、ポリフェノールもバッチリ!

 

心も体もアンチエイジングされた気がしました☆

 

おがわ