ラヴァーレ独自の7大メリット/アロマセラピー資格取得学校 アロマスクール・ラヴァーレ/アロマセラピスト育成

またの名を、

以前、実家の母から届いた荷物に、

うがい薬が入っていました。

通っている歯医者さんで勧められて母も愛用しているから、

というそのうがい薬には、

お馴染みのワードが。

ユーカリ油、チョウジ油とあります。

チョウジは、漢字で書くと丁字、クローブのことですね。

ユーカリ(・ラディアタ、やグロブルス)、クローブをアロマで

学んだ皆さんも、「口腔内及びのどの殺菌・消毒・・・」といった目的に

使われているのは頷けることと思います。

 

普段アロマでは精油の名前を西洋の言葉(ラテン語が語源だったり、

英語だったり)で呼んでいますが、うがい薬や化粧品の成分表示をみると

和名や、別名で書かれていたります。

 

たとえば、

プラナロム、アロマシルエットジェル。肌を出すシーズンに

大変お役立ちのジェルです。

配合精油は、

『ローズマリー・カンファー、アトラスシダー、リトセア、ジュニパー、レモン、

ラベンダー・グロッソ、カタフレイ、イランイラン』

 

パッケージの成分を見ると、

水、グリセリン、(ほか精油以外は省略します)

『ローズマリー葉油、アトラスシーダー木油、アオモジ果実油、セイヨウネズ果実油、

レモン果皮油、ラバンデュラハイブリダ油、カタフレイ油、 イランイラン花油』

とあります。

精油の名前そのままのものもありますが、中には別名の表記も見られます。

 

アオモジ → リトセア

セイヨウネズ果実 → ジュニパー

ラバンデュラハイブリダ油 → ラベンダー・グロッソ

聞きなれない名前で書かれていたりします。

 

レモン様のサッパリした香りでリラックスさせてくれる人気の高い精油、

リトセアは別名の多い精油で、

・リトセア、リツェア・クベバ、(学名のLitsea cubebaから)

・メイチャン(中国の女神という意味の中国語から)

・アオモジ(同じクスノキ科のクロモジと似た種であることから)

と、精油メーカーによっても呼び名が変わります。

(アオモジ、は精油としてよりは植物の名前として使われます)

 

 

アロマを学んでいるとき、精油の名前を一つ一つ覚えるのはなかなか

大変ですよね。

別名まで言われても…と思われるかもしれませんが、

精油は植物から採取されるもの、またその精油がどんなふうにこれまで

使われてきたかが、それぞれの名前に表れていたりします。

 

そんなストーリーも含めて精油を知っていけると、

ますますアロマの世界も深まっていきますね。

いろんな角度からアロマを楽しんでくださいね♪

 

※では最後にクイズ。

表題の写真の精油は別名もよく知られています。

どれがどの名前か当ててみて下さい!

 

ビャクダン/エンピツビャクシン/ローマカミツレ

ゲッケイジュ/イモーテル/クロトウヒ

ニッケイ/オリバナム

 

まつがえ